パワーカップルが利用できる住宅ローンの種類!注意点もあわせてご紹介

物件選びの事前準備

森田 敏史

筆者 森田 敏史

不動産キャリア13年

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パワーカップルが利用できる住宅ローンの種類!注意点もあわせてご紹介

共働きで世帯年収が高いカップルのことをパワーカップルと言います。
高収入なので住宅ローンも組みやすい印象もありますが、年収が高いからこそ注意しなければならないポイントもあります。
この記事では、高年収世帯ならではの注意点などについてご紹介するので、ぜひ最後までお読みください。

そもそもパワーカップルの定義とは?

パワーカップルとは夫婦共働きで両方の収入によって高い世帯年収を得ている夫婦のことです。
二人で働いて、一体どれぐらいの世帯年収を得ていると「パワーカップル」と認められるかについてはまだ明確な定義は設けられていません。
こうした世帯収入などの状況を調査している機関ごとに設定・定義が異なり、なかなかはっきりとした基準を見つけにくいというのが現状です。
ただ、一般的に夫の年収が平均的な年収よりも高く、さらに妻の年収が加わることで8桁以上の年収を得ているレベルが条件として設定されていることが多いようです。
いずれにせよ世間一般に比べて「たくさんの年収を得ている世帯」なのは間違いないでしょう。

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パワーカップルが組む住宅ローンの種類

世帯年収が高いパワーカップルなら住宅ローンを組むのも簡単に思えますが、どんな形でローンを組むのかという問題が出てきます。
まず夫か妻のどちらかがローンを組んだ上でもう一方が連帯保証になるタイプ。
表面上の債務者はどちらか一方ですが、夫婦で返済の責任を負うことになります。
それから連帯債務という選択肢もあります。
こちらは夫婦の一方が主債務者となった上でもう一方が連帯債務者となる形です。
さらにもうひとつ、ペアローンという形もあります。
この方法は夫婦それぞれがローンを組み、一方が一方の連帯保証人になったうえで資金を確保する方法です。
たとえば、不動産価格を夫と妻それぞれが半分ずつ負担するローンをそれぞれ組むのです。

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パワーカップルが住宅ローンを組む時の注意点

まず先述した連帯債務とペアローンの違いを確認しておきましょう。
連帯債務では団体信用生命保険は主債務者のみに適用されるため、返済中に主債務者が万一死亡した場合には保険金で残高を完済することができますが、連帯債務者が死亡した場合には債務者は残高を支払い続ける必要があります。
それに対してペアローンはどちらも団体信用生命保険が利用できます。
さらに長期的な視野に立った返済計画も必要です。
たとえば、今後子どもをもつ予定がある場合に妻は現在の収入環境を維持できるかなどです。
ペアローンを組む場合にはこの点も踏まえた上で費用の負担割合を決めていくことが重要になります。
さらに、万一の離婚のリスクもある程度は考えておくとよいでしょう。

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パワーカップルが住宅ローンを組む時の注意点

まとめ

世帯収入が多い分パワーカップルは住宅ローンを組みやすいのは事実です。
しかし、共働きのパワーカップルだからこその注意点もあるため、安易に住宅ローンを組むのではなく将来設計を綿密におこなった上で計画を立てていくことが求められます。
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