畳の張り替えの時期や自分でやる方法は?業者に依頼したときの費用もご紹介
和室がある家に住んでいると、畳が徐々にすり減ってきたり、色あせてきたり、見た目だけでなく足の感触でも寿命がわかってきます。
そうなってくると張り替えの時期となってきますが、業者に依頼すると高くつきそうなので、自分でおこないたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それでは、畳の張り替えは自分でできるのか、またその時期や方法について、そして業者に依頼した場合の費用などもご紹介していきます。
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畳の張り替えを自分でおこなうときの時期について
張り替えの時期についてですが、これは畳の寿命に関係してくるもので、その寿命についても畳表と畳床に分けて考える必要があります。
畳表とは表面のゴザの部分を指し、素材は以前はい草が主流でしたが最近では和紙や樹脂が使われているものも多く出回っています。
張り替えの時期としては、変色や汚れがひどくなってきたり、表面がすり減ってささくれ立ってきたりする頃で、3~5年が目安です。
畳床は稲わらを重ねて麻糸で締め付け圧縮し硬くした芯の部分で、代用品としてインシュレンボードとポリスチレンフォームを使ったものもあります。
こちらの寿命は平均で10~20年と言われ、へこみや空気が入ったような踏み心地になれば寿命となりますが、メンテナンスをおこない丁寧に使えば40年以上は持つものです。
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自分でやる畳の張り替え方法
自分でできる方法としてもっとも手軽なものが裏返しで、3~5年経った頃に裏返してきれいな面を利用するもので、もっとも費用がかかりません。
次は表替えで、これは5~6年が経過したものや、裏返しをしたものを張り替える方法となり、土台の部分を残して表面と縁のみを交換するものです。
そしてもう1つ、隙間やへこみができたりカビや虫の発生があったりすれば寿命とみればよく、古いものを処分して新しいものへの交換となります。
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畳の張り替えを業者に依頼したときの費用相場について
まず裏返しの費用ですが1畳あたり約4,000円が相場で、業者がいったん持ち帰り工場にて作業をおこない、完成後に納品となり、ほとんどの場合当日中に仕上がります。
次に表替えですが、これは芯の部分を残す方法のため、踏み心地は変わらないのが特徴で、費用としては1畳あたり5,000~2万円ほどになります。
そして交換、つまり新調する場合の費用となりますが、素材やグレードにより幅があり、1畳あたり1万~3.5万円が相場となり、高級品であればさらに高額です。
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まとめ
畳はい草を主原料としているため、経年により退色や汚れの付着などで張り替えの時期を迎えます。
畳表であれば3~5年、畳床が10~20年となるため、このタイミングで張り替えをおこなうと良いでしょう。
自分でもおこなえますが、きれいな仕上がりにするにはやはり業者に依頼するのがおすすめです。
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