長期優良住宅とは?購入する際のメリットなども説明!
思いどおりの家に住むためには3回建てる必要があると言われますが、資力にも限りがあり多くの方は手に入れた住宅に長く住むでしょう。
ところで、長く住める住宅の普及に向けた長期優良住宅の制度があるのをご存じでしょうか。
この記事では、長期優良住宅とは何かのほかメリットなどをご説明するので、マイホームの購入を考えている方はお役立てください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
名古屋市近郊の売買戸建て一覧へ進む
長期優良住宅とは
長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅をいい、2009年に認定制度が施行されています。
数世代が何年もかけて住み続けられるよう、長期優良住宅の普及の促進に関する法律で定められている基準を満たさなければなりません。
基準を解説すると、対象は75㎡以上の一戸建てか、55㎡以上のマンションとされています。
そのうえで、省エネルギー設計であるとともに断熱性能に優れているほか、数世代にわたって居住できる構造、共用部のバリアフリー性と耐震性の高さが求められます。
また、配管などのメンテナンス性の高さと、内装や設備の点検・補修のしやすさも必要とされ、それぞれに等級が定められていますが各々は難しい内容ではありません。
国は、これらの基準を満たした住宅を条件に税制面を優遇するなど普及に取り組んでいるのです。
▼この記事も読まれています
新築一戸建ては空き巣の被害に遭いやすい?防犯対策もご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
名古屋市近郊の売買戸建て一覧へ進む
長期優良住宅を購入するメリット
所得税における住宅ローン控除が優遇され、最大で13年間、所得税から住宅ローン残高の0.7%を控除できる点は大きなメリットと言えるでしょう。
また、通常は3千万円が限度額ですが認定を受けられると5千万円になり、上限まで借り10年間で返済するのを仮定して計算した結果、影響額は182万円程になりました。
さらに、一般住宅の固定資産税の減税期間は一戸建てが3年間でマンションは5年間ですが、長期優良住宅ではそれぞれ2年ずつ延長されています。
このほか不動産取得税や登録免許税も優遇されているほか、住宅ローンの金利の引き下げや地震保険の割引きを受けられる点も見逃せません。
何より、国が定めた基準を満たした良質な住宅である長期優良住宅は、住む方にとって大きな安心感につながるのではないでしょうか。
▼この記事も読まれています
一戸建てでホームパーティーを開くなら?おすすめの間取りをご紹介!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
名古屋市近郊の売買戸建て一覧へ進む
長期優良住宅を購入するデメリット
制度を受けるためには認定申請書などの書類が必要で、書類の作成や代行申請に費用として20万~30万円ほどかかるでしょう。
また、維持保全計画を立て、建築後は計画に基づき適切にメンテナンスをおこない、大きな台風や地震の後には臨時点検も実施する必要があります。
なお、ハウスメーカーの場合には標準仕様が認定基準を満たすケースが多く購入費は変わらないでしょう。
しかし、中小の工務店では購入費が通常よりも2~3割ほどの割高になるほか、工期も長期になる可能性もあり、注意が必要です。
▼この記事も読まれています
土地の購入に住宅ローンは使える?融資を受ける際の流れと注意点をご紹介!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
名古屋市近郊の売買戸建て一覧へ進む

まとめ
長期優良住宅は、費用や手間などのデメリットがありますが、住む方は安心感とステータスを得られるでしょう。
マイホームの購入を検討されている場合、数世代が何年もかけて住み続けられる長期優良住宅を手に入れてみてはいかがでしょうか。
名古屋とその近郊エリアの不動産売買のことなら株式会社株式会社リレイションホームがサポートいたします。
土地の造成や中古戸建のフルリフォームを扱い、お客様へ優良物件を提供しております!
まずは、お気軽にお問合せください。
