
【やりがち注意】「角部屋だから快適」とは限らない!?
マンション探しをしていると、多くの人が「角部屋が良い」と口にします。
たしかに、角部屋にはたくさんの魅力があります。 でも、実は“角部屋だからといって必ず快適”というわけではないのです。 今回は、角部屋のメリット・デメリットを整理しながら、「どんな人に角部屋が合っているのか」までをわかりやすく解説します。
角部屋の主なメリット
✅ 採光・通風が良い
窓が2面以上取れるため、日当たりや風通しが良くなります。 南東や南西角部屋であれば、1日を通して自然光がたっぷり入ることも。
✅ 隣接住戸が少なく、騒音が少ない
片側にしか隣家がないため、生活音のトラブルが起きにくくなります。 プライバシー面でも好印象。
✅ 資産価値が高くなりやすい
マンション内でも人気が高く、リセール時に有利になるケースも。
⚠️ 角部屋の意外なデメリット
❄️ 寒さ・暑さを感じやすい
外気に接する壁面が多いため、冬は寒く、夏は暑くなりやすい傾向があります。 → 断熱対策や冷暖房費がかかることも。
壁からの音が響きやすい
隣接住戸が少ない代わりに、外からの騒音(車通りや人通り)を感じやすいことも。
価格が高めに設定されていることが多い
人気がある分、同じ広さでも中住戸より価格が高めになることも。
名古屋と東京では角部屋の“価値観”が変わりつつある?
これまで名古屋では「南向き角部屋=最高条件」とされ、価格もプレミアムがつく傾向が強く見られました。しかし、最近の都市部では少し違った動きも見られます。
たとえば東京では、「夏の暑さを避けたい」「直射日光を抑えたい」「仕事のオンライン会議のため、安定した明るさがほしい」といった理由で、北向きの住戸や角部屋も一定の人気を集めています。
その影響で、南向きと北向きの価格差が縮まりつつあるのもトレンドのひとつです。
名古屋でも今後は、日照よりも“快適性”を重視する価値観が広がっていく可能性があります。
角部屋が「合う人」「合わない人」
角部屋が向いている人:
自然光が好きで、明るい部屋に住みたい方
隣接住戸との騒音トラブルが気になる方
将来の資産価値を重視する方
角部屋を再考したい人:
冷暖房効率や光熱費を重視する方
道路沿いの騒音に敏感な方
少しでも予算を抑えたい方
✅ 中住戸も侮れない!
中住戸(両側に住戸があるタイプ)は、
外気に接する面が少ないため断熱性が高い
冬場も比較的暖かく、冷暖房効率が良い
マンション内で価格が抑えめになりやすい
など、実は「コスパの良い住まい」として注目されることも増えています。
まとめ|角部屋は“条件次第”で快適にも不便にもなる
角部屋が快適かどうかは、建物の構造・方角・周辺環境によって大きく変わります。 「角部屋だから安心」と思い込まず、自分の生活スタイルや優先順位に合わせて選ぶことが大切です。
名古屋市でのマンション選びは「リレイションホーム」へ!
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